【ピアストラ】電子マネー時代の今は小さい財布でいいんです

電子マネーで支払うけど念の為サイフを持っているという人、増えているのではないでしょうか。

今回は、そんなキャッシュレス時代にピッタリの薄い財布「Piastra(ピアストラ)」を紹介します。

ピアストラの紹介

今回紹介する財布は、エムピウが発売しているPiastra（ピアストラ）です。

ミネルバリスシオという、牛のなめし革を使用した二つ折りのサイフです。

革はやわらかく使い込めば手に馴染んできます。

僕が使っているのはボルドーカラーでいかにも革といった色です。
ポケットに入るサイズなので持ち運びやすいです。

ポケットなどの機能

背面にポケットが一つあり、ICカードを入れられそう。

内側にはポケットが二つあり、小銭とカードが入るようになっています。

薄い財布は小銭の部分がむき出しになっているものも多いですが、ピアストラはフタがついているので、小銭が飛び出てくることはなさそう。

お札入れの部分には隠れてポケットが付いているので、レシートとお札を分けて入れることができます。

実際にお金を入れてみる

お札はマネークリップみたいに入るので、出し入れもしやすいです。

カードは頑張れば5〜6枚入りますが、ギチギチになって取り出しにくくなるので3枚が限界。
免許証、保険証、クレジットカードの最低限の3枚でピッタリです。

小銭は10枚くらいがキレイに入る限界なので、適当に支払いをするとお釣りでパンパンになることがあります。

外側のポケットには、ICカードがピッタリ一枚入ります。

まとめ

電子マネーで支払うからサイフは最低限でいいという要望に応えられるサイフです。

小銭やカードを小銭入れに入れておけばお札+αのサイフとしても使えそう。

これからはこういった小さなサイフが主流になってきそうですね。