【ロジクールK780】複数デバイスで使えるコスパ最強キーボード!

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カッパ子
カッパ子

ブログを書くモチベーションを上げようと思ってキーボードを買ってみようと思うんですけど、オススメのってありますか?

ユウ
ユウ

それなら絶対ロジクールのK780!

丸いボタンが可愛いし機能も充実していてオススメだよ!

今回はスマホやタブレットでも使いやすいコスパ最強のキーボードを紹介します。

ロジクール製ワイヤレスキーボードK780の紹介

ロジクールK780

今回紹介するのが、ロジクールのK780というモデル。

価格はAmazonで6000円ほどで中堅クラスのキーボードです。

接続方法は、BluetoothとUnifyingレシーバーでのUSB接続の2種類の方法があり、単四電池2本で駆動します。
もちろんロジクールさんなので電池は付属していました。

ツヤを抑えた高級感のある見た目で白いスタンドの部分は柔らかくゴムっぽい印象です。

ボタンはタイプライターを思わせる丸ボタンですが、静音仕様です。
左上の白いボタンがデバイス切り替えボタンで3台の機器をワンタッチで切り替えることができます。

テンキーありのフルサイズキーボードですが、デリートキーや矢印キーの部分がないので、幅が小さめで取り回しやすくなっています。

本体右側面に電源スイッチがあるので電池残量が気になる方はこまめにオンオフができる仕様になっています。

現在使用しているキーボードとの比較

既に僕が持っているキーボードと比較していきたいと思います。

  • ロジクール K375s
  • Apple Magic Keyboard テンキー付き スペースグレイ

サイズと重量

上記二つのキーボードが幅約42cmほどに対してK780は38cm
単純にデリートキー部分の5cm短くなっている感じです。

奥行きはMagic Keyboardの約11cmに対してK780はスタンド部分があるので15cmと多少大きくなっています。
厚みはMagic Keyboardが薄くて、後の二つは倍くらいの厚みがありますが、一般的なキーボードと比較すると全て薄型だと思います。

最後に重量の比較です。

機器重量(g)
K780869.5
K375s470.5
Magic Keyboard362.0

持った感じでも分かりますが、K780は結構重いです。

どこかに持ち運びするのには不向きでしょうが、一箇所で使用するだけならば重い方がズレにくいので、僕的にはこの重さはメリットです。

機能面

K780と同じロジクール製のK375sには複数デバイスの接続に対応していますが、Magic Keyboardは接続中のデバイスから切断しないと切り替えできません。

そのほかに大きな違いはなくキー配列も大体同じです。

まとめ

K780の使用感ですが、打鍵感は程よい抵抗感があって丸ボタンが指にフィットするのでとても良いです。
端末の切り替えもスムーズで、iPadでブログを書きつつメールが来たらスマホに切り替えて返信するなんて洒落た使い方をしています。

あと、やはりテンキー付きながらも幅が小さくコンパクトなので机の上がスッキリします。

現在はMagic KeyboardとK780をその日の気分で使い分けています。

  • コスパ最強のワイヤレスキーボード ロジクールK780
  • 打鍵感が心地よい
  • 端末の切り替えはスムーズ
  • コンパクトで机の上がスッキリする。